グループ・ファシリテーションの理論とスキル ★受付中

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グループ・ファシリテーションの理論とスキル ★受付中

次回日程12月15日(土)~16日(日) ※2日間

グループをファシリテートする方法は、日本の教育で行なわれている「上から下に教える」やり方とはまったく別物です。もちろん、単なる「司会」とも違います。エンパワメントの専門家、ハワード・カツヨ博士による2日間のトレーニング。

– 治療や対人援助のグループワークを担当する人に
– 教育の場でグループ学習を効果的に行ないたい人に
– 多職種連携をすすめたい人に
– 職場の会議を上手に運営したい人に

欠かせないスキルです!

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セミナー詳細

対象

関心のある方、どなたでも。
(TC受講者以外も参加可能。TCファシリテーターをめざす方は、この講座の受講が必須です。)

参加費

60,480円(8%税込・教材費含む)

講師

ハワード・カツヨ

スケジュール 12月15日(土)~16日(日) ※2日間 1日目:10:00~17:30頃 2日目:9:15~17:00頃

アスク研修室(東京都中央区日本橋浜町3-16-7 友泉日本橋浜町ビル7F)


定員20名

セミナー内容

講師より

ハワード・カツヨ 教育学博士 カリフォルニア州立大学フレズノ校名誉教授・カウンセラー

私が「グループ・ファシリテーション」の講座をやろうと思ったのは、
「日本では援助や教育の専門家であっても、ファシリテーションを
きちんと学ぶ機会がない。これではグループが扱えない」
と痛感していたためでした。

ファシリテーターは、単なる司会者でも指導者でもありません。
グループを安易にコントロールせず、プロセスを見守る。
プロセスが滞った場合は、グループを刺激する投げかけをする。
適切にフィードバック・要約・質問することで、グループの活動性を高める。
否定的な発言で凍りついた空気を、パッと切り替える。
場を独占する参加者には適切に介入する。
などなど……
グループダイナミクスを活用して参加者の力を引き出すには、
ファシリテーション・スキルと、自分自身をモニターする力が必要なのです。

こうしたスキルを繰り返しトレーニングする2日間!!
どうぞ、グループを動かす力を磨きに来てください。

―― Dr. Katsuyo Howard

 

おもなプログラム

グループをファシリテートする基本となる3つの要素<Be→Set→Do>を体験しながら、実際にやってみましょう!

<1日目>理論とディスカッション 【Be→Set】

  • 単なる司会ではない「ファシリテーション」とは
  • 「7つの信念」と「5つの自己モニター」
  • 計画と導入のロールプレイ
  • スキルのチェック

<2日目>スキル練習 【Do!】

  • 気づきを促す質問のしかた
  • 要約と確認
  • 観察とレポート
  • リフレーミング
  • 肯定的なフィードバック
  • まとめのロールプレイ(課題をもとにファシリテーション)

>>推薦の言葉 小松知己(沖縄協同病院 精神科医)

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参加者の声より

  • ファシリテーターの役割は、皆に投げかけて考えてもらうこと。人と人をつなげる力になることなど、たくさんの気づきがありました。特にリフレーミングがよかったです。とても刺激的な二日間でした。これまでもいくつかファシリテーションの講座に出ていますが、一番わかりやすかったです。とても具体的でした。(S 秋田)
  • ファシリテーションについて、私の今までの理解は違っていた。ロールプレイで、生きたグループの動きを見ることができ、勉強になりました。(N 京都)
  • グループで司会をしていると、今話しているメンバーと一対一で向き合ってしまうことが多い。グループ全体の反応を見ながら、それをキャッチして他の人につなげていくスキルを身につけたい。病院で行なっているSSTや家族教室で活用できそう。(R 神奈川)
  • 相手の話を本当に聴くことを実践したいです。このセミナーは安心して発言できる、正解を言わなくてもいい、対等な関わり方のモデルでした。(S 山形)
  • スキルの練習のうち「ポジティブに場を動かす言葉の使い方」は、すぐに活用できる。自分に欠けているところを補ってくれると感じた。(Y 北海道)
  • すばらしいファシリテーターであるハワード・カツヨ先生の、生のエネルギーに触れたこと、宝になります。自分の気持ちの変化が印象的でした。最初は、失敗したら自分はダメって思われる、という怖さがありました。幾度もロールプレイをするうちに、最後は「皆の前でやりたい」に変わっていました。(H 鹿児島)
  • チームを信じること、黙ることも大事だと学んだ。自分のパワーで押さず、テンポに乗れない人もいることを視野におくことを心がけたい。(M 愛知)
  • まず自分を知ること、自分を安定させることの大切さを感じました。「要約」のスキル練習で、私の話を先生が要約してくださったとき、私に心を添わせてくださっているということを実感してジーンとしました。(T 大分)
  • 教員一年目で担任を任されて、生徒のフラストレーションをためてしまった場面がたくさん思い浮かびます。今日学んだ工夫(相手を認め、生徒の力をつなげてグループ全体の学びにつなげる、まずは場の観察)を実践したいと思いました。ファシリテーションの勉強に来ましたが、それ以前に自分を知る機会となりました。感じたことを言語化する練習をして前進していきたいです。(K 三重)