コミュニケーションのパターンは、一人ひとり違う!

言葉よりも大きい、その人の「持ち味」

アスク研修室でのTRUE COLORS講座の講師を務め、かつファシリテーター育成にあたるトレーナーでもある木村久子が解説します。

チャコこと、木村久子です。
私はアサーティブ・トレーナーとして長いこと、「コミュニケーション」をテーマに講座を行ない、講演や執筆などの仕事をしてきました。

「相手に届きやすい伝え方の基本」というものは確かにあります。
ただし実際は言葉よりも、口調や表情など、その人から「自然ににじみ出てくるもの」の力が大きいのです。

TRUE COLORS(TC)を学んで、この「にじみ出てくるもの」の違いを実感し、納得しました。
やっぱりそうかー! なるほどー! という感じです。
これこそが「本来の持ち味」なんですね。

ところがその本来のものを、多くの人が隠してしまう。
こうふるまうべきだ・・・という思いが強いからです。
隠しているものを堂々と出してみると、なんて気持ちがいいのでしょう。

コミュニケーションのパターンは一人ひとり違います。
カラーを学ぶと、「えっ、どうしてわかってくれないの?」というすれ違いや誤解の謎が解けてくる。答えはひとつではないところが、なんともおもしろい!

コミュニケーションは、相手とのキャッチボールです。
自分の個性も相手の個性も、とことん肯定して、受けたり投げたりすることで、キャッチボール(相手とのやりとり)に弾みがつきます。
相手と不思議に呼吸があって、一緒に動くチームになれるのです。

TCプログラムの中で、自分の力や、グループの力を感じることができます。
楽しい講座ですよ。
ぜひいらしてください!